【注意点あり】ブッチドッグフードの本音の口コミ!悪い点も掲載|成分から安全性評価も

ブッチの評判は良い方ですが、中には悪い口コミもあるので使うにあたって気になってしまいますね。

⇒ブッチの注意点を先に見たい方はこちら(記事の下の方に飛びます)

我が家の愛犬たちにもブッチを食べさせてみたので、どこが良いか悪いか、また成分などを評価しました。

あみちゃん

子犬くん

体に悪いものとか入っていないかな?

実際に使われた人の口コミも挙げていきます!

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ブッチドッグフード3種類を愛犬2匹に試した感想と注意点

ブッチは用途に応じて使い分けられるよう3種類のレーベルが出ています。ドライとウエットの中間にある、珍しいミートロールタイプです。

我が家の愛犬2匹、12歳10か月メスのミニチュアダックスと、5歳9ヶ月メスのトイプードルに、3種類のブッチを食べさせてみました!

見た目はハムのようで、原材料ごとに3色に分かれたブッチ

ブッチは切っていないハムのようです。

原材料により色が分かれていて、ブラックレーベル、ホワイトレーベル、ブルーレーベルの3種類があります。

一番よく売れているブラックレーベルはビーフ・ラム・チキンの3種類の肉が主原料です。

肉の種類が多く使われていることで、犬が喜ぶようですね。

ホワイトレーベルに使われているのはチキンです。

ビーフやラムが駄目な犬にちょうどいいのがこのホワイトです。

珍しいのがブルーレーベルで、チキンとフィッシュが主原料であり、犬だけではなく猫も食べられる仕様になっています。

犬と猫の多頭飼い家庭では便利ですね。

キャップがついていて冷蔵時に便利

ブッチは開封すると冷蔵して7日以内に食べさせるよう注意書きがあります。

ハムのように切って与えるので断面が空気にさらされてしまいますが、それを覆うキャップがついている親切仕様です。

ブラックレーベル試食、犬たちすごい食いつき!

まずは一番人気とされるブラックレーベルです。

こういう肉風味フードを与えるときには犬たちが暴れて修羅場なので、家族に押さえていてもらいましたが、背後で悲鳴のような声をあげて大騒ぎです。

序列から先住犬のミニチュアダックスに与えることにしますが、2頭分並べてみると体重分としてもかなり多く感じます。

我が家は穀物アレルギーはありませんが、消化しにくいコーンやエンドウ豆が露骨に目に見えるのは少し気になりました。

 

こんなフードを食べたのは初めてのミニチュアダックスはほとんど顔も上げずに食べます。

ただウエットフードのつもりで食いついたのですが、そこまで食べやすくはなかったようで、しっかり咀嚼しています。

水分量が多いフードですが丸飲みせずに噛む力に頼るようになっているのはいいと思いました。

ミニチュアダックス完食です。

カスも残しませんでした。

次は里子としてやってきて一年少しのトイプードルです。

目安量通りに入れましたが、少食のこの犬には少し多いようにみえました。

こちらも大喜びで食べましたが、やはり多かったらしく少し残しました。

残りは大食漢のミニチュアダックスが片付けました。

 

翌日の便にはコーンやエンドウ豆がそのまま出てきていました。

そういったものはやっぱり消化しないようです。

 

ブルーレーベル試食、魚の匂いに喜ぶ犬たち

 

チキンと魚の入った犬猫兼用のブルーレーベルを試してみました。

こちらは原料の中に穀物は入っていますが、丸ごとのコーンなどは入っていません。

見た目が白っぽく感じます。

そして切るときに魚臭さがあります。

この魚臭さが犬たちを程よく刺激したようです。

ブラックレーベルより興奮して順番待ちができません。

トイプードルにはブラックレーベルより減らすことにしました。

残りは冷凍でもいいのですが、我が家の2匹に使った残量はこれぐらいで、すぐに使ってしまえる量です。

安上がりではないとも言えるのですが、腐る心配はなく冷凍パックを買っておいたものの特に必要がなさそうです。

何の抵抗もなく完食してしまうミニチュアダックスです。

ブラックレーベルよりむしろ食べやすそうでした。

トイプードルも減らすと完食です。

このときに気になったのは食器が汚れやすいフードであることです。

ウエットフードよりべたつき、カスが残っています。

神経質ではないトイプードルはカスや汚れを舐めとらないので、汚れはミニチュアダックスがきれいにしていました。

 

翌日の便は水分量が増えて肌色っぽくなっていました。

便の表面はなめらかで硬さには特に問題はありません。

 

ホワイトレーベル試食、チキン味は犬たちが一番喜んだ!

最後はホワイトレーベルですが、切りながら時々与えるウエットフードと近い匂いと感じました。

個人的にはあっさりした匂いに一番抵抗がありません。

犬たちも3種類の中一番の騒ぎようです。

いつもと一番近い匂いに飛びつくようでした。

 

これも豆が目についてしまいます。

高齢になってずいぶんとごちそうをもらっているミニチュアダックスですが、カスまで舐める丁寧さでブッチを味わい完食します。

あとで食べさせるトイプードルを羨んで見ているほど、ブッチを気に入っています。

トイプードルも完食です。

ただやっぱりこの犬は神経質でないため、食器にカスを残しています。

こういうべたつきが気になるのですが、ミニチュアダックスがいそいそと寄っていって舐めてしまいました。

これだけ喜ぶなら時々食べさせたいブッチ

 

こういうフードの存在を知らなかったので、犬たちのたまの楽しみはウエットフードや茹でささみでした。

でもブッチを与えたときの喜びようを見ると、与えてやりたいと思っています。

コストのことを考えるとたまに2頭で一本というところでしょう。

気になる点は切るときと食後のヌルヌルした感じです。

ミニチュアダックスが神経質になめてきれいにしてくれますが、そうでなければ食器をかなりきれいに洗わなければなりません。

そして計量カップに入れてさっと与えられるフードと違って手間はかかります。

コーンなどが消化されずに出てくる点も気にかかります。

基本的には犬たちが大変喜んでいるので、時々与えてみようと思います。

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ブッチのおすすめポイント4つ

犬が喜んで食べるミートロールタイプ

ブッチは肉の割合がとても高いミートロールタイプです。

肉が原材料の8割を占める高さで、本来肉食である犬に合わせたフードです。

大好きなお肉をそのまま食べているような味わいで、ほとんどの犬が喜ぶのではないでしょうか。

また細かく切り刻むことができるため、口が小さな超小型犬や子犬でも食べやすくして与えることができます。

用途に応じて選べるのが便利

ブラック、ホワイト、ブルーと原材料ごとに3種類に分かれていることで、犬の好みやアレルギー、猫にも与えたい場合など、用途に応じて使い分けることができます。

これは大変便利ですね。

肉類を3種類含むブラックレーベルが一番人気ですが、ビーフやラムが食べられない犬はチキンを使っているホワイトやブルーを、猫と一緒に食べさせたい場合にはブルーを選んだり、日によって変えて与えるなど工夫が可能です。

ヒューマングレードと保存料無添加

素材は人の口に入れても安心なヒューマングレードとなっています。

人が食べることを基準に選ばれた原材料ですから、もちろん犬にも不安はありません。

そして保存料や着色料、香料は入っていません。

開封後の保存期間は数日間と短くなっており、長く保存する場合は冷凍保存が必要になります。

小分けにして冷凍保存することもできるので、その点便利といえます。

水分量70%で食べやすい

ブッチの水分量は70%です。

このことで犬が非常に食べやすいフードとなっています。

夏場に食欲が落ちているときやドライフードが食べにくい犬には、ブッチのような水分量が高いフードは体調にも嗜好にも合うといえます。

また水分量が多いことで歯の間に挟まらず、歯垢が溜まりにくいため、口内環境が良い状態に保たれるというメリットもあります。

 

ブッチの気になる点4つ

ブッチを食べない犬もいる

ブッチ(butch)はドライフードではなく、ウェットフードに近いソーセージのような餌です。

ですので、肉や魚本来のニオイもしますし、柔らかくて喜ぶ犬が多いのは間違いありません。

ただし、一定の割合で食べない犬もいます。

例えば、香料で人工的な匂いを付けたドッグフードに慣れている場合、肉本来のニオイを忘れているのでブッチに違和感を感じてしまうんですね。

そういう場合は、それまで食べていたドッグフードを少し混ぜてあげると、食べる場合があります。

一度口に入れてしまえば、美味しいのでその後はブッチだけで食べてくれます。

また、ブッチには「ビーフ・ラム・チキン」「フィッシュ・チキン」「チキン」の3種類があります。

フィッシュやラムに慣れていない犬もいます。そういう場合は、他の種類のブッチに変えると食べる場合があります。

うちの犬は食いしん坊なので全て食べましたが、チキンが一番好きでした。

このように好き嫌いやこれまで食べてきたフードと違うなど慣れはあるので、3種類のどれなら食べるのかをチェックしてみるといいですね。

グレインフリーではない

 

ブッチの原材料にはコーンなどの穀物が入っています。

大豆も入っているので、こういった素材が食べられない犬は、残念ながらブッチを食べることはできません。

 

3種類のレーベルが用途に応じて出されているのですから、できれば穀物が一切入っていないものもあればいいですね。

我が家の犬は穀物アレルギーはありませんが、コーンとエンドウ豆は消化せず便に出てしまったので、やはり原材料として必須ではないと感じます。

同じく入っていたニンジンは消化したようです。

野菜を多く入れることで豊富な栄養素を加えてもらえれば、最高級に近いフードになると思います。

与えるときに手間がかかる

計量カップで量を確かめて食器に入れて終わりではなく、フィルムごと切って細かく刻むという準備が必要です。

残りは冷蔵するか切って冷凍するか、保存にもひと手間必要です。

また比較的ヌルヌルするフードであるため、包丁やまな板、犬の食器を洗う手間も念入りになります。

手作り食に比べればはるかに楽ですが、ドライフードやレトルトのウエットフードに比べると手間がかかると感じます。

凝固剤は入っている

こういった形のフードでは宿命といえますが、カラギーナンなどの凝固剤は入っています。

水分が出てしまうため、これは避けられないものであり、使われている凝固剤はお菓子などに入っている種類のものです。

食品に含まれるものとして強い不安を感じるものではありませんが、このような成分に敏感な犬もいるため、その場合は獣医さんに相談の上ブッチを使うようにしたほうがいいでしょう。

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ブッチを与えた人の口コミと評判

【良い口コミ】

・すごい食いつきでお皿を下げると追ってくる

・喜んで食べた

・おいしそうな匂い

・ジップロックで小分けに冷凍保存できるので便利

 

【悪い口コミ】

・穀物が気になる

・高いのでたまにしか使えない

・用意するのに時間がかかる

多くの犬が食いつきがよく、喜んで食べたという口コミが見られます。

高いことが気になるという声が多いということを除けば、商品そのものに対する不満はほとんど見られませんでした。

強いていえば穀物が入っていることぐらいでしょう。

言いかえれば穀物が入っていなければベストに近い品質のフードといえるかもしれませんね。

 

まとめ

ブッチは肉と水分の含有量が高い、食べやすいミートロールタイプです。

用途に応じて3つのレーベルから選べることが非常に便利であり、多くの犬が喜んで食べたと食いつきの良さが好評です。

ドライフードにありがちな歯の間に詰まるという悩みも、ブッチでは驚くほど軽減されます。

水分量が多いというのはそういうメリットがあるのですね。

我が家の犬たちは穀物アレルギーはありませんが、コーンなどは未消化で便に排出してしまったので、犬が穀物を消化できないということを今回あらためて実感しました。

こういう材料は犬の胃腸に負担を強いていると思われます。

ブッチはグルテンを除去してアレルギーには配慮したフードと感じますが、消化しないという問題や、コーンでアレルギーを起こす犬がいるということからも、完全にグレインフリーのレーベルが出ることを期待したいです。

安価ではないためいつも使えるフードではありませんが、犬たちはとても喜んだため使いたいフードのひとつです。

特に我が家のシニア犬がこれからも食べやすいだろうフードであることで、そういった犬たちがアレルギーなどの心配がなくこのフードを楽しむことができればと思います。

コーンや大豆が入っているため、敏感な犬や使ったことのない犬には注意して与えるようにしてください。

総合的には犬の食いつきがよく大変良いフードであると感じます。

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以下は安全性を評価したものです。長くて文字や数字が多くなるので最後に掲載しておきます。気になる方は確認しておいてください。

ブッチの成分から安全性を徹底評価

【総合評価チャート】

ブッチの成分分析と評価

気になるものは赤字で書いています。赤字がない場合は、気になるものは無いという意味です。

【ブッチブラックレーベル】

ビーフ(生)33%、ラム(生)25%、チキン(生)18.5%、大豆 8.5%、野菜類(ニンジン、コーンエンドウ豆)7.7%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2.5%、玄米(破砕・ゆで)2.3%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1%

【ブッチホワイトレーベル】

チキン(生)80%、野菜類(ニンジン、コーンエンドウ豆)7.5%、大豆 4%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)4%、玄米(破砕・ゆで)2%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1%

【ブッチブルーレーベル】

チキン(生)67%、フィッシュ(全体/ムロアジ等)25%、玄米(破砕・ゆで)3.5%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、魚油(オメガ3脂肪酸)1%、パセリ 0.2%、ケルプ(海藻)0.1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、タウリン、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ユッカ 0.1%

 

【ブッチブラックレーベル】

総得点 94点
4D(副産物) 無添加
人工着色料 無添加
人工保存料 無添加
穀物 3種
人工添加物 無添加
塩・砂糖 無添加
酸化防止剤 ◎(ビタミンE)
ライフステージ 生後2ヶ月~
メイン食材 ビーフ、チキン、ラム
参考価格 2,808円/2.0kg
原産国 ニュージーランド
カロリー 121.4kcal/100g
満点 減点数 個数 得点
4D,動物性油脂 25 5 0 25
赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色105号、青色2号 25 5 0 25
保存料(ソルビン酸カリウム、BHA、BHT、プロピレングリコール、亜硝酸ナトリウム、没食子酸プロピル、エトキシキン) 15 3 0 15
甘味料(ソルビトール、ビートバルブ、コーンシロップ、グリシジン・アンモニエート) 15 3 0 15
穀物(米、小麦、大麦、トウモロコシ) 10 2 3 4
食塩,砂糖 10 2 0 10
総得点 94

総得点:94点
(↑この点数は成分の安全性のみの評価点です。たんぱく質量などを含めた総合評価は上のレーダーチャートをご確認ください。)

冷蔵保存の場合7日以内に食べさせることが必要な人工添加物無添加です。

そのため穀物が入っていることが惜しく思われます。

 

【ブッチホワイトレーベル】

総得点 94点
4D(副産物) 無添加
人工着色料 無添加
人工保存料 無添加
穀物 3種
人工添加物 無添加
塩・砂糖 無添加
酸化防止剤 ◎(ビタミンE)
ライフステージ 生後2ヶ月~
メイン食材 チキン
参考価格 2,808円/1.0kg
原産国 ニュージーランド
カロリー 123.3kcal/100g
満点 減点数 個数 得点
4D,動物性油脂 25 5 0 25
赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色105号、青色2号 25 5 0 25
保存料(ソルビン酸カリウム、BHA、BHT、プロピレングリコール、亜硝酸ナトリウム、没食子酸プロピル、エトキシキン) 15 3 0 15
甘味料(ソルビトール、ビートバルブ、コーンシロップ、グリシジン・アンモニエート) 15 3 0 15
穀物(米、小麦、大麦、トウモロコシ) 10 2 3 4
食塩,砂糖 10 2 0 10
総得点 94

総得点:94点
(↑この点数は成分の安全性のみの評価点です。たんぱく質量などを含めた総合評価は上のレーダーチャートをご確認ください。)

ブラックレーベル同様穀物が入っています。

人工添加物が入っていない高得点のため穀物が残念ですね。

 

【ブッチブルーレーベル】

総得点 96点
4D(副産物) 無添加
人工着色料 無添加
人工保存料 無添加
穀物 2種
人工添加物 無添加
塩・砂糖 無添加
酸化防止剤 ◎(ビタミンE)
ライフステージ 生後2ヶ月~
メイン食材 チキン、魚
参考価格 2,808円/2.0kg
原産国 ニュージーランド
カロリー 125.7kcal/100g
満点 減点数 個数 得点
4D,動物性油脂 25 5 0 25
赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色105号、青色2号 25 5 0 25
保存料(ソルビン酸カリウム、BHA、BHT、プロピレングリコール、亜硝酸ナトリウム、没食子酸プロピル、エトキシキン) 15 3 0 15
甘味料(ソルビトール、ビートバルブ、コーンシロップ、グリシジン・アンモニエート) 15 3 0 15
穀物(米、小麦、大麦、トウモロコシ) 10 2 2 6
食塩,砂糖 10 2 0 10
総得点 96

総得点:96点
(↑この点数は成分の安全性のみの評価点です。たんぱく質量などを含めた総合評価は上のレーダーチャートをご確認ください。)

他2種に比べて穀物が減っていますが、グレインフリーではありません。

添加物は入っていないため高得点です。

栄養成分

【ブッチブラックレーベル】

タンパク質 10.5%
粗脂肪分 8.0%
粗灰分 3.1%
繊維 1.0%
水分 70%

【ブッチホワイトレーベル】

タンパク質 10.5%
粗脂肪分 8.0%
粗灰分 3.6%
繊維 1.0%
水分 70%

【ブッチブルーレーベル】

タンパク質 11.0%
粗脂肪分 8.0%
粗灰分 3.4%
繊維 1.0%
水分 70%

 

一日あたりの価格評価

成犬を参考とします

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給与量の目安と一日当たりの単価
体重 2kg 5kg 10kg 20kg 30kg
給与量(/1日) 135g 265g 450g 750g 1245g
価格
(/1日)
190円 372円 632円 1053円 1748円

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